街の片隅で言葉と出会う場所。
カップヌードルミュージアム
1971年の誕生以来、世界中で愛されている日清カップヌードル。その魅力を伝えるためのミュージアムは、「よけいなものはいっさいないシンプルさ」というコンセプトの元、建築もランドスケープも計画されました。ランドスケープでは、レンガと芝生で構成されたシンプルな床にこの場所を歩く人と施設がコミュニケーションをとることが出来るような仕掛けとして、カップヌードルの発明者である安藤百福氏の言葉を刻みこみました。
> カップヌードルミュージアム : http://www.cupnoodles-museum.jp/
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竣工
2011年
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所在地
神奈川県横浜市
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事業主
日清食品ホールディングス
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総合プロデュース、アートディレクター、クリエイティブディレクター
佐藤可士和
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建築設計
五洋建設
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撮影
清水隆裕
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業務内容
ランドスケープデザイン
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担当デザイナー