STGK Inc.

「左近山みんなのにわ」と「TIMBERED TERRACE」が新建築誌に掲載されました。

「左近山みんなのにわ」と「TIMBERED TERRACE」が新建築誌に掲載されました。

STGKがランドスケープデザインを担当した「左近山みんなのにわ」が、本日発売の新建築2月号  (SHINKENCHIKU:2018-2|集合住宅特集) に掲載されています。熊谷玄と成富文香が記事を書いています。

同じ号にはさらに、SALHAUSが建築を、STGKが外構を担当した「TIMBERED TERRACE」も掲載されています。石川県小松市にある戸建て住宅団地「若杉グリーンビレッジ」の中心にある木造3階建の集合住宅です。外構は地元の樹木と石(滝ヶ原石・観音下石)を用い”こよみとくらす”をコンセプトに設計されたものです。

ぜひお手にとってご覧ください。

> 新建築: http://www.japan-architect.co.jp/jp/backnumber/book.php?book_cd=101802

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