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ブランズ錦糸町

錦糸町は下町として発展し、今も当時の町人の技術が受け継がれる伝統ある街です。この街のマンションのエントランスに、錦糸町で職人の手により今も生み出されつづける「切子ガラス」を用いたアートワークを設置しました。3mの高い柱の正面では、職人の細やかな技術がほどこされた「切子紋様そのものの美しさ」を集め照らし出し、背面では紋様の影=影切子を投影することで、光と影、両方の魅力を放つ「切子柱」として設えます。かつて江戸の人々が暮らしの情景や願いを込めて刻んだ切子紋様。高く連なる12の紋様は、新たにこの地で営まれる人々の住まいに寄り添い、現代の暮らしをそっと見守ります。

竣工年:2015年
所在地:東京都墨田区太平三丁目1番1 (地番)
業務内容:アートワーク
事業者:東急不動産株式会社
撮影:stgk inc.

建築設計 : 株式会社東急設計コンサルタント
切子ガラス制作 : すみだ江戸切子館
本体制作 : 株式会社サンテック

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